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2014/07/13

父さん、今までありがとう!

ホントはここに書くことじゃなくて直接伝えればいいのかもしれないけれど、

このコトバ、なかなか言えなくて。。。

 

父は、ぼくと性格が真逆。

父はインドア派で口数も少なく、

超マジメ。

 

あまりにも性格が違いすぎて、

思春期の頃からよくぶつかった。

 

なんでもやってみたいぼくと、

なんでも慎重で反対する父。

 

そんな父は、ぼくが2年半前に起業した時だけはなぜか、

反対しなかったんです。

 

そればかりか、

起業直後、売上ゼロからのスタートで出荷倉庫を借りる余裕も無かったので、

もともと神戸港で梱包業を営んでいた父は実家の一室をセラーにして出荷業務を手伝ってくれることになりました。

 

あれから2年半。

 

昨年末に、実家に父と一緒に暮らす祖父が倒れて介護が必要になっても、

毎日毎日必死に出荷作業を手伝ってくれました。

 

最近は、ありがたいことに出荷量が増えて、

父だけではとてもムリなボリュームの時も、

何とか気合いで対応してくれました。。

 

しかも、父は、

出荷ミスをほとんどしたことがない!

 

この業界に長くいるので分かるのですが、これは驚くべきことなんです。

几帳面な父の完璧なシゴトには脱帽。

とてもズボラなぼくにはムリだ。。。

 

そして、ついに!

今月から、低温倉庫を借りて、

出荷作業を外注することになりました。

 

この歳になっても親のスネをかじりまくってきたぼくですが、

本当の意味での独立です。

 

父の鉄壁フォローがあったからこそ、

少しずつ確実に事業を拡大することができました。

 

思春期から独身時代、

本当に会話が無かったぼくと父。

 

結婚後、子が鎹になって父と少しずつ会話が増え、

起業後は毎日のようにシゴトの話をするようになりました。

 

人生ってオモシロイ。

会話が無かったあの頃は、まさか起業して父と一緒にシゴトをするなんて、

夢にも思わなかった!

 

父さん、今までありがとう!

 

ぼくの人生の中で父とシゴトができる"時間"があって本当に楽しかったし、

父を誇りに思う!

今だからこそ!

 

祖父の介護が大変かもしれないけれど、

これからはちょっとユックリと休んで、

母との第二の人生を思いっきり愉しんでください。

 

・・・っていうようなことを、

"ノンアルコール"で直接父に言える日が来ることを願って。

 

いや、アルコールが入った時でもいっか(笑)

 

 

※ 今日の写真は、起業直後に久々に行った家族旅行での父と娘のツーショット。

この写真、結構好き(笑)